WordPressでファイル等を相対アドレス指定する方法

WordPress

WordPressをインストールしたサーバーの任意場所にアップロードしたファイルや画像をWordPressに対して相対アドレスで指定する方法を書き留めます。

任意の場所とは

ここで言う任意の場所とは、WordPressをインストールした時に作られる”wp-content”を中心に何処のフォルダの中かを考えると簡単です。

相対アドレスでの決まり事

相対アドレスとは、現在のフォルダ・ファイル位置からのアドレス指定で、
一つ上の階層のフォルダを指定する場合は、”../”になります。

例えば下図のようなファイル・フォルダ構成だとして
File1から見た各々のファイルの相対アドレスは、
File2は、”../File2″
Image1は、”../Image1″
File3は、”../../folderC/File3″
Image2は、”../../../Image2″
になります。

WordPressからの相対アドレスは

さて本題に入ります。
WordPressで扱う場合の相対アドレスは、
基本的にwp-contentフォルダが相対的に
../../../../wp-content/
となります。
同じ階層にあるwp-adminフォルダだと
../../../../wp_admin/
wp-includesフォルダだと
../../../../wp-includes
になります。
(4階層上がWordPressをインストールしたパスと言うことです)

このことを踏まえて先程の例のファイル・フォルダ構成だと
WordPressでファイルを扱うための各々のファイルの相対アドレスは、
Files1は、”../../../../wp-content/folderA/folderB/File1″
File2は、”../../../../wp-content/folderA/File2″
Image1は、”../../../../wp-content/folderA/Image1″
File3は、”../../../../wp-content/folderC/File3″
Image2は、”../../../../wp-content/Image2″
になります。

WordPressでファイルを相対アドレス指定のまとめ(実践例)

例えば画像ファイル(balloon1.jpg)を
WordPressのインストールで作成されたフォルダ(wp-content)の直下に
新規に作ったフォルダ(images)の中にアップロードします。

この画像を投稿記事で表示してみます。
この画像ファイルへの相対アドレスは、
“../../../../wp-content/images/balloon1.jp”
になります。

実際に次のimgタグを記事に記述してみます。

<img src="../../../../wp-content/images/balloon1.jpg">

結果は↓

問題なく相対アドレスで指定した画像ファイルを記事内に表示させることが出来ました。

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